Libertariman Radio - リバタリマン・ラジオ
自由、人生、時間、お金、ビットコインについて議論するポッドキャストです。 週に数回新しいエピソードをリリースしています。 TwitterとNostrで最新情報を配信しています。 This is a podcast that discusses freedom, life, time, money, and Bitcoin. New episodes are uploaded several times a week. Follow @libertariman on Twitter or Nostr for updates.
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Episodes
7 days ago
7 days ago
📻 エピソード要約:Liberty Man Radio (2026.02.01)
1. ☕ Proof of Coffee:日常のツールへのこだわり
豆: ブルーマウンテンNo.1とコナコーヒー(エクストラファンシー)を愛飲。
ミル: 世界最高峰のハンドミル「コマンダンテ(Comandante C40)」を使用。特に新しいラボシリーズの「Tiger Shark」ブレードについて言及。毎日使うツールには妥協せず、心地よい感触(UX)を重視する姿勢を強調。
2. 📉 ヘヴィメタル軍団(金・銀)と市場操作の噂
現状: 金と銀(特に銀)が「To the Moon」した後の急激なボラティリティについて。
リスナー(Satoru Nakagawaさん)の考察: 銀の価格高騰は、AIやエネルギー産業(ソーラーパネル等)の実需に加え、構造的な「ショートスクイーズ」が原因ではないか。
リバタリマンの見解:
JPモルガンなどの大手金融機関がショートからロングへ転換したという噂に言及。
GameStop株騒動(Robinhoodが買いボタンを停止した件)を引き合いに出し、金融機関が追い込まれた際の「ルール変更」や「救済」の可能性を示唆。
しかし、現在は「AI」や「エネルギー」という実需が伴うため、単なるマネーゲームとは異なり、銀の需要は構造的に高まっていると分析。
3. 🤖 テスラと「Amazing Abundance」の世界
EV企業ではない: テスラは「AI・ロボティクス・エネルギー・Uber」の複合企業である。
Optimus(オプティマス)の衝撃:
既存インフラの破壊的創造: 自動運転専用車両やインフラを整えなくても、人型ロボット(Optimus)がいれば、既存の車や電車(京成線の例)をそのまま運転・操縦できる。
労働の代替: 農業、ゴルフ場の番頭、事務作業など、人間が行っているあらゆる物理的作業を代替可能にする。これにより、マスク氏が掲げる「驚異的な豊かさ(Amazing Abundance)」が実現する。
4. ₿ ビットコインへの懐疑的視点と量子コンピューター
「モーニング娘。現象」: かつての絶対的センター(ビットコイン=なっち)から、AI(=ゴマキ)という新星に世間の関心が移った。世界はリニア(直線的)ではなく、AIによってエクスポネンシャル(指数関数的)に変化しており、ビットコインだけを握っていればいいフェーズは終わった可能性。
量子コンピューターの脅威:
技術的リスク: 公開鍵から秘密鍵が特定されるリスク。特に送金時(Mempool滞留中)や、古いP2PKアドレス(Satoshi Coins等)が脆弱。
ガバナンスの欠如: 量子耐性への移行(ソフトフォーク/ハードフォーク)が必要になった際、誰が旗振り役をするのか?「リーダー不在」が合意形成の遅れやコミュニティの分断を招くリスクがある。
機関投資家の論理: ウォール街が「次は量子コンピューターの時代」と売り込む中で、量子リスクのあるビットコインを並行して推奨するのは矛盾するため、資金流入の妨げになる可能性。
5. 🛠 結論:ツールとしての柔軟性
ビットコインは「家族」ではなく「ツール(ドライバー)」である。ネジの形状(市場環境・技術前提)が変わったならば、それに合わせてツール(マイナスドライバーからプラスドライバーへ)を持ち替える柔軟性が必要。
AIを活用して、自分で簡単なアプリ(例:自分専用のポートフォリオ管理アプリ)を作ってみることを推奨。無形の世界ではすでに「豊かさ(Abundance)」が実現していることを体感すべき。
💡 今後の注目ポイント
テスラの新型ロードスター & Optimus V3: 近いうちに発表される可能性。
銀(シルバー)の実需: AIデータセンターやエネルギー需要に伴い、価格がどう推移するか。
ビットコインの立ち位置: 「デジタルゴールド」としての検閲耐性は健在だが、技術的陳腐化のリスクとどう向き合うか。
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Monday Jan 26, 2026
#154 ビットコインとヘヴィメタル軍団の逆襲:なぜ金・銀が爆上げしBTCは沈黙するのか? 2026-01-24
Monday Jan 26, 2026
Monday Jan 26, 2026
エピソードの概要
1. 市況報告:ヘヴィメタル軍団の独走とSBFの好調 📈
2026年1月24日現在、シルバー(銀)とゴールド(金)が連日オールタイムハイ(ATH)を更新しています。
特にシルバーは年初来+44.2%、ウラン(URA)は+33%と驚異的な上昇を見せる一方、ビットコインは+2.3%と横ばいです。
リバタリマンのポートフォリオ「SPF」は、これら金融・エネルギー銘柄が牽引し、配当込みで約10.2%の利回りを叩き出しています。
法定通貨への不信感が歴史的に高まる中、皮肉にもビットコインではなく、伝統的な「ヘヴィメタル軍団(金・銀)」がその受け皿となっている現状を分析しました。
2. ビットコインの現状:「モーニング娘。現象」とツールの成熟 🎤
なぜビットコインは輝いていないのか?
リバタリマンはこれを「モーニング娘。現象」と表現しました。
かつての絶対的エース(なっち=ビットコイン)に対し、新たなスター(ごまき=AI)が登場し、大衆の関心と期待を奪っている状態です。
また、ビットコインは「インディーズバンドが紅白に出場した」ようなものであり、メインストリーム化したことで初期の熱狂は落ち着きました。
ビットコインはもはや唯一の希望ではなく、資産運用における「道具箱の中の強力なツールの一つ(十徳ナイフ)」になったと説きます。
3. 投資戦略の転換:3本柱(AI・エネルギー・サウンドマネー) 🏛️
2025年以降、リバタリマンはビットコイン一本足打法から、以下の3本柱へシフトしています。
AI: ソフトウェアAIはGoogle(エコシステムの強さ)、リアルAI(ロボット)はテスラ。
エネルギー: AI稼働に不可欠なウラン(原子力)や石油関連。
サウンドマネー: リアルゴールドとデジタルゴールド(BTC)の分散。
4. AIによる労働価値の崩壊とテスラの未来 🤖
リスナーからの「現場でクリエイティブ職がAIに置き換わっている」という報告を受け、人の労働価値がゼロに向かっていることを再確認しました。
特にテスラについては、単なるEV企業ではなく「ロボット、AI、Uber、エネルギー」の複合企業であると強調。
人型ロボット「オプティマス」が普及すれば、肉体労働や介護、さらにはウーバーイーツの配達まで代替する未来が来ると予測しています。
5. 自作アプリによるデフレ体験と英語の重要性 💻
年末年始にAIを使って自作の会計アプリを完成させ、既存のSaaS(会計ソフト)や入力作業のアルバイトが不要になった体験を共有しました。
これはAIがもたらす究極のデフレ圧力の実例です。
最後に、このAI時代を生き抜くためのスキルとして「英語」を推奨。
最先端のAIモデル(Frontier LLM)は英語ネイティブであり、AIとの対話や情報の質において、英語能力が決定的な差を生むと締めくくりました。
Topics:
リバタリマンのポッドキャストエピソード(2026年1月24日放送)で取り上げられた、主要および詳細なトピックの完全なリストは以下の通りです。
📊 市場・投資パフォーマンス (Market & Portfolio)
ヘヴィメタル軍団(貴金属)の躍進:
シルバー(銀)の驚異的な上昇(年初来+44.2%)。
ゴールド(金)の史上最高値更新(年初来+15.6%)。
シルバーのショートスクイーズの噂と実需(テスラ、ソーラーパネルなど)の強さ。
株式・ETFの動向:
ウランETF(URA)の急騰(+33%)と予想外の高配当(キャピタルゲイン分配)。
主要インデックス(S&P500, NASDAQ, 日経平均)の状況。
Futu Holdings(「スケベ心」枠としての投資)。
SBF (Strong Boy Fund/Portfolio) のパフォーマンス:
ベンチマーク(BTC、S&P500等)をアウトパフォーム。
配当込み利回り約10.2%。
構成の3本柱:AI、エネルギー、サウンドマネー。
マクロ経済:
中央銀行(FRB/日銀)への不信感の低下と「マネープリンター」再稼働の予兆。
地政学リスクの高まりと法定通貨の減価。
日本の「早苗政権(高市早苗示唆)」と財政・金融政策への言及。
💰 ビットコイン (Bitcoin)
現状分析:
「モーニング娘。現象」:かつての絶対的センター(BTC)から、新星(AI)へ世間の関心が移行。
価格の停滞(年初来+2.3%)と「To the Moon」期待の裏切り。
「インディーズバンドのメジャーデビュー」:普及と引き換えに失われた初期の熱狂とカルト性。
特性と役割:
価値の保存(Store of Value): 現状はゴールドに劣後している。
検閲耐性・携帯性(Unseizability & Portability): ゴールドにはないBTC独自の強み。
資産の防衛: 略奪リスク・差し押さえリスクが高まった際の保険としての機能。
ツールとしての成熟: 「十徳ナイフ」のように、必要な時に使う強力な道具の一つという位置付け。
「ビットコイン4年大学」:
ビットコインを理解し、安全に管理(セルフカストディ)するための学習期間の必要性。
ゴールド(買って終わり)との簡便性の比較。
🤖 AI・テクノロジー・労働 (AI & Tech)
労働価値の崩壊:
クリエイティブ職(デザイン、コピーライト、映像)のAI代替の実例(リスナー報告)。
ホワイトカラーの仕事から順に価値がゼロに近づくデフレ圧力。
AI覇権争い:
Google (Software AI): エコシステム、インフラ、タッチポイント(Android/iPhone Siri裏側)の強さによる一強予想。
Tesla (Real AI): EV企業ではなく「ロボット×AI×エネルギー」企業。
リバタリマンの実体験:
自作会計アプリ: 年末年始にAIを使って開発。税理士や入力バイト、SaaS(会計ソフト)が不要になった話。
Google Cloudへの課金増: 個人開発者としてのGoogle依存度の高まり。
🚗 テスラと未来生活 (Tesla & Future Life)
企業の本質: Uber/Grab(ライドシェア)、ロボティクス、エネルギーの複合体。
ロボタクシー構想: 所有する車が稼働していない時間に勝手にお金を稼ぐ(資産の負債から収益源への転換)。
人型ロボット「オプティマス (Optimus)」:
肉体労働、介護、ウーバーイーツ配達の代替。
孤独や老後の身体的サポートとしての希望。
自動運転技術の応用(車=タイヤを履いたロボット)。
テスラ車のUX: 雪道でのトラクションコントロール、ガラスルーフの採光、シートヒーターなどの快適性。
🗣️ スキル・マインドセット (Skills & Mindset)
AI時代の必須スキル:
英語: 最先端のAI(LLM)のネイティブ言語であり、情報の質と速度で優位に立つための共通言語。
プログラミング学習の変容(書くのではなく、AIに指示する)。
人生観:
時間=お金(Time is Money)。
自由の重要性。
変化(パラダイムシフト)への適応とワクワク感。
🎵 その他 (Others)
音楽: 楽曲紹介(High Standard "Saturday Night")。
リスナーとの交流: コメント紹介(Proof of Runさん、ChartMasic11さん、Satoru Nakagawaさん)。
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Monday Jan 05, 2026
#153 ビットコインとAI・エネルギー:2026年「未体験ゾーン」を生き抜くSBFの最強布陣 2026-01-04
Monday Jan 05, 2026
Monday Jan 05, 2026
エピソードの概要 ✨
2026年の仕事始めを控えた日曜日の午後、リバタリマン氏が「未体験ゾーン」へと突入する世界情勢と、それに適応するための新たな投資・生活戦略を語ります。
1. 2026年の投資戦略:SBFポートフォリオの新基準 📈
2025年の成績を振り返りつつ、「Strong Boy Fund (SBF) 2026」の構成思想を解説しています。
これまでの「ビットコイン一択」から、AI(リアル&ソフトウェア)、エネルギー、サウンドマネー(金・ビットコイン・短期国債)の3本柱による「バランスの取れた攻めの布陣」への転換を宣言。
量子コンピューターの脅威やAIによるデフレ圧力を踏まえ、不確実な未来に対する「ウィニングイレブンの布陣」の重要性を説いています。
2. テスラ Model 3 Performance:日本横断で見えたUXの真髄 🚗
前回から持ち越されたテスラでの西日本遠征レポート。
スーパーチャージャー・ネットワークがいかに旅のストレスを排除し、むしろ「新しい発見」を与えるインフラであるかを詳述。
また、OSアップデートで配信された「サンタモード」や「トロンモード」といった遊び心溢れる機能、そして旅先でのトラブル(タイヤ損傷)に対するテスラの迅速かつ直営ならではのサポート体制を絶賛しています。
3. AIがもたらす「労働価値0」の世界と実践的自動化 🤖
「AIはすでに人間を超えた」という事実を認めるところから始まる、知的労働の終焉についての考察です。
リバタリマン氏自身、GeminiなどのAIを駆使して、従来SaaS(FreeeやMoney Forward)や人力に頼っていた経理・仕訳業務をGoogle Sheets上で完全に自作・自動化した事例を紹介。
プログラミングや専門知識の前提が変わる中、いかにツールを使いこなし自由を獲得するかを提言しています。
4. 加速する管理社会とサウンドマネーの役割 💰
リスナーによる「金貨購入時の身分証提示」の体験談から、貴金属やビットコインを取り巻く規制の強化(自由の剥奪)に警鐘を鳴らしています。
「今はできることが、明日もできるとは限らない」という前提のもと、中央銀行の過剰な介入(マネープリンターの稼働)に対する防衛策としての気象性資産の意義を再確認しています。
主要トピック 📍
Fountainアプリ:ポッドキャストを聴きながらサッツ(Sats)を稼ぐ新習慣
SBF 2026:AI、エネルギー、サウンドマネーの3本柱によるアロケーション
「AIは人間を超えた」:知的労働者が直面する現実と、それを認める勇気
テスラ・スーパーチャージャー:都心と地方を繋ぐ充電インフラのUX/UI
車のOSアップデート:常に最新機能が降ってくるテスラの「iPhone的」魅力
AIによるデフレ圧力と中央銀行の反応:歴史的なマネープリンティングの予兆
経理業務の破壊的効率化:OCR、タグ付け、仕訳をAIに任せる実装テクニック
短期米国債(SGOV)とキャッシュ:デフレフェーズに備えるディフェンス策
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Monday Dec 29, 2025
#152 ビットコインとシルバー(銀)の爆発的ムーニング 🥈 2025-12-28
Monday Dec 29, 2025
Monday Dec 29, 2025
エピソードの概要
年末年始の東京とテスラの「予告」 🚗🌬️
エピソードは、天国のように穏やかな年末年始の東京の空から始まります。
配信者の車フリートに加わったテスラ(Model 3 Performance)で、熊本や長崎を含む西日本横断の長距離ドライブを敢行したことに触れますが、その詳細なUX/UI体験談については、今回は「予告」にとどめ、次回以降に持ち越すことが明かされました。
シルバー(銀)の歴史的な暴騰と産業的背景 🥈📈
今回の最大の焦点は、ビットコインが足踏みする中で年初来174%(約2.7倍)という驚異的な上昇を記録したシルバー(銀)です。
従来の「お金(マネタリープレミアム)」としての価値以上に、半導体チップ、ソーラーパネル、データセンターといったAIインフラに不可欠な「工業的需要」が供給を上回っている現状を分析。
イーロン・マスクの警鐘や、産出量1位のメキシコ・2位の中国の動向を交え、希少資産としてのパワーバランスが変化していることを指摘しました。
実物ゴールド(金)の不便さと「ビットコインの未来」 🔑🧱
実物資産としてのゴールド(金)についても深掘りされました。
日本独自の消費税(10%)による価格差や、密輸対策、海外製インゴットの国内売却の難しさといった、物理的な管理に伴う「不都合な真実」を解説。
ビットコインはこれらを解決した画期的なツールでしたが、一方で量子コンピューター(クアンタム)の脅威が想定より早く到来する可能性についても触れ、ビットコイン価格予測における時間軸の修正が必要であると論じました。
AIの真の覇者:Googleの圧倒的優位性と歴史 🤖💻
AI分野においては、NVIDIAのジェンセン・フアン氏の半生(『The Thinking Machine』)や、AIの進化を決定づけた「AlexNet」の歴史を紹介。
Googleがその開発チームを買収した経緯を挙げ、自社製チップ(TPU)と膨大なデータ、世界規模のインフラを併せ持つGoogleが、AI革命においても他社が容易に超えられない高い壁を築いていると評価しました。
X JAPAN・hideへの愛と「ハードフォーク」の告白 🎸🎶
音楽の話題では、30年以上前に制作されたX JAPANやhideの楽曲が、今聴いてもなお先進的であるとその魅力を熱弁。
hideのポップさとメタルを融合させたセンスを称賛しつつ、本Podcastのイントロ曲は、hideの楽曲『Doubt』に強くインスパイア(配信者曰く「パクリではなくハードフォーク」)して自ら制作したものであると告白し、共通のファンとの交流を楽しみました。
このエピソードで話した主なトピック
🥈 年初来174%上昇したシルバー(銀)の産業的需要(チップ、ソーラー)
🚗 テスラ(Model 3 Performance)での西日本遠征の予告(詳細は次回へ)
🧱 実物ゴールドの売買に伴う消費税、密輸対策、国内売却のハードル
💻 量子コンピューターの脅威:保守派学者の変節と加速する技術進化
📈 ビットコインの4年サイクルと量子リスクによる価格予測の再考
🤖 NVIDIAジェンセン・フアン氏の苦労話と、AI開発の源流「AlexNet」
🏢 全てのAIの道はGoogle(TPU・データ)に通じるという確信
🎶 X JAPANとhideの音楽性:30年以上前の曲が色褪せない理由
🎼 Podcastイントロ曲はhideの『Doubt』からのハードフォーク
🇲🇽 銀の産出国1位メキシコ(MXN)と2位中国の経済的連動
💰 MSTR(マイクロストラテジー)のNAVプレミアム低下と今後の評価
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Sunday Dec 21, 2025
#151 ビットコインとAIの頂上決戦:モーニング娘。現象が教える投資の転換点 2025-12-20
Sunday Dec 21, 2025
Sunday Dec 21, 2025
エピソードの概要 ✨
今回のエピソードでは、忘年会シーズンの話題から始まり、日銀の政策決定会合の分析、そして「Strong Boy Fund (SBF)」の運用成績と2026年に向けた戦略の転換について、リバタリアン的な視点から深く掘り下げられています。
1. 日銀の利上げと円安のメカニズム 🏦
日銀が政策金利を0.75%に引き上げたにもかかわらず、円安が加速している現状を分析しています。
QT(量的引き締め)の実情: 植田総裁の下でバランスシートの縮小(QT)は進んでいるものの、M2マネーサプライは過去最高を更新し続けており、供給過剰が止まっていない。
実質金利の壁: 日本の実質金利は依然としてマイナス領域にあり、利下げ局面にある米国やメキシコなどと比較しても、通貨としての魅力が相対的に低いことが円安の原因であると指摘しています。
2. Strong Boy Fund (SBF) 2025の振り返り 💰
「Set it and forget it(設定して忘れる)」をコンセプトとしたSBF 2025の各銘柄のパフォーマンスをレビューしています。
勝者: 原子力関連の**URA(71.4%増)や、リベロ的な役割から攻めに転じたゴールド(64.8%増)**が大きく牽引しました。
敗者: ビットコイン関連のMSTR(43.1%減)やコインベースは振るわず、ビットコイン単体のパフォーマンスをSBF全体が上回る結果(+5.7%)となりました。
3. ビットコインと「モーニング娘。現象」 🎤
ビットコインの16年間に及ぶ「敵なし」の状態が、AIの台頭によって変化していることを「モーニング娘。」のセンター交代劇になぞらえて解説しています。
なっち(ビットコイン)とゴマキ(AI): 圧倒的センターだったビットコインに対し、全人類に刺さるストーリーを持つ「人を超えるAI」が登場。投資家の関心が分散し、ビットコインのワープゾーン(爆発的上昇期)が終焉しつつある可能性を示唆しています。
4. 量子コンピュータ(クアンタム)の脅威 💻
AIによる技術革新の加速が、量子コンピュータの実用化を早めるリスクについて警鐘を鳴らしています。
署名スキームの脆弱性: ビットコインのECDSA(楕円曲線暗号)が量子計算によって突破される可能性があり、ハードフォークによる移行の難しさや、サトシ・ナカモトの初期コインの扱いなど、コミュニティが直面する深刻な課題を提示しています。
5. SBF 2026への展望と投資戦略のシフト 🚀
2026年は、ビットコイン一辺倒から、AI(Google)、リアルAI(Teslaのヒューマノイド)、エネルギー(URA)、ゴールドなどを組み合わせた多角的なポートフォリオへ移行します。
労働価値の崩壊: AIによってプログラミングなどの労働価値がゼロに向かう中、AIインフラと物理的資産(ゴールド)の両面で備える必要性を強調しています。
主要トピック 📍
日銀政策金利0.75%への引き上げと市場の反応分析
日銀バランスシート(QT)とM2マネーサプライの乖離
米国債(4%)vs 日本国債(2%)の利回り差と通貨価値
SBF 2025の勝因:原子力(URA)とゴールドの躍進
Google Gemini 3.0が示すAIの開発能力と労働価値の低下
ビットコインの「4年周期説」の現状確認と今後の見通し
量子コンピュータ(Shorのアルゴリズム)に対するビットコインの脆弱性
Tesla(テスラ)を「ヒューマノイドAI企業」として評価する理由
SBF 2026の構成銘柄:Google, Tesla, Bitcoin, Gold, URA, AMLP, FUTU
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Wednesday Sep 24, 2025
#150 ビットコインとトレジャリーカンパニーの夏の終わり/SBF 3つの柱/BOJ ETF売却/もし新入社員に戻ったら 2025-09-21
Wednesday Sep 24, 2025
Wednesday Sep 24, 2025
エピソードの概要
ビットコイン、「みんなの資産」へ 🌍
エピソードは、ビットコインがもはや一部のオタクのものではなく、世界中の人々にとっての「みんなの資産」、つまり巨大資産(ビッグボーイアセット)へと成熟したという認識から始まります。
かつてのような1日で50%も変動する荒々しさは影を潜め、巨大企業の株や金(ゴールド)のように、安定感を増しながら価値を保存する存在へと進化していると解説。
この「大人になる」過程は、ビットコインが真のお金として受け入れられていく上で自然なことであり、むしろ成功の証であると語られました。
ビットコイン・トレジャリーカンパニーの「夏の終わり」📉
配信者は、2020年から始まったMicroStrategy (MSTR) に代表される「ビットコイン・トレジャリー戦略」の大きな波が、終わりを迎えつつあると詳細に分析しました。
「ハック」の賞味期限: MSTRの戦略は、市場がその「ハック」に気づくのに4年かかった一方で、その限界が見え始めるまでには1年半しかかからなかったと指摘。かつては資産価値に対して割安(ディスカウント)で取引されていたため絶好の投資対象でしたが、現在は50%近い割高(プレミアム)で取引されており、当初の投資妙味は失われました。
現物ETFの登場: BlackRockなどが提供するビットコイン現物ETFが米国で承認されたことで、投資家はより直接的かつ低コストでビットコインにアクセスできるようになりました。これにより、高いプレミアムを払ってまでMSTRのような企業に投資する必要性が薄れています。
資金調達の幻想: 優先株を使った資金調達が「普通株を希薄化しない」と謳われることに対し、それは「ごまかし」であると一蹴。優先株の配当は実質的な負債であり、会社の純資産を減少させるため、形を変えた希薄化が起きていると本質を解説しました。
これらの理由から、5年間に渡りNVIDIAをも超えるリターンをもたらしたこの大きな波は終わりを迎えたと結論づけ、自身のポートフォリオからMSTRとCoinbase (COIN)を外す時期に来ていると明言しました。
3つの柱「希少性、AI、エネルギー」と新ポートフォリオ構想 🏛️🤖⚡
今後の時代を読み解く3つの重要なテーマ「希少性」「AI」「エネルギー」を、それぞれ「旧(Old)」と「新(New)」の側面で捉え直す投資の枠組みを提示しました。
希少性: 旧 = ゴールド / 新 = ビットコイン
AI: 旧 = ソフトウェアAI (Googleなど) / 新 = リアルAI (Teslaの人型ロボット)
エネルギー: 旧 = 化石燃料 / 新 = 原子力
この新旧の転換点を踏まえ、2026年を見据えたポートフォリオ「SBF」の入れ替え構想を披露。
MSTRとCOINを外し、その代わりにAI関連銘柄としてTesla (TSLA)とGoogle (GOOGL)を組み入れることを検討していると語りました。
特にテスラは「誰も人型ロボットを持っていない今が買い時」であると、そのポテンシャルを強調しました。
日米中央銀行のすれ違いと上田総裁への評価 🏦
この1週間で起きた金融政策の大きな動きとして、米国のFRBが利下げに踏み切った一方で、日本のBOJはETFの売却を発表したことに言及。
日米が明確に逆方向を向いたことで、市場の不安定性が増す可能性を指摘しました。
特に、日銀の上田総裁については、市場に混乱を与えずに「やるべきことをやっている」と評価。
しかし、ETFの売却完了に112年かかる計画は、政策決定の責任を完全に次世代以降へ先送りするものであり、国家が抱える構造的欠陥の象徴であると厳しく批判しました。
もし新入社員に戻ったら?AI時代の生存戦略 👨💻
「もし今、新入社員の立場に戻ったらどう立ち回るか?」というリスナーの質問に対し、具体的な生存戦略が語られました。結論として、「目の前の仕事を一生懸命やること」という本質は変わらないとしながらも、時代に合わせて必須となるスキルが変化したと指摘します。
かつてそれが英語やプログラミングであったように、現代における必須スキルは「AIを使いこなす能力」であると断言。
それは単にチャットツールを使うレベルではなく、APIなどを通じて自らの仕事や生活にAIを能動的に組み込めるレベルを指します。
AIによって人間の労働価値が急速に低下し、「稼げるウィンドウ」が狭まっていく未来において、このスキルを持つか持たないかで同期との間に圧倒的な差が生まれると解説。
稼げるうちにこのスキルを駆使して稼ぎ、それを究極の希少資産であるビットコインの形で貯金することが、これからの時代を生き抜くための最適な戦略であると結論づけました。
このエピソードで話した主なトピック
📉 「ビットコイン・トレジャリーカンパニーの夏」の終わりと、その詳細な理由
🏦 MSTR株などが資産価値に対し割高(プレミアム)で取引されている現状
🏛️ 現物ETFの登場がトレジャリー戦略の魅力を低下させた背景
💸 優先株による資金調達が「実質的な負債」であるというカラクリ
🔄 2026年を見据えたポートフォリオ「SBF」の銘柄入れ替え構想(MSTR, COIN→TSLA, GOOGL)
🌍 ビットコインが「みんなの資産」へと成熟し、ボラティリティが低下している現状
🏛️🤖⚡ 今後を読み解く3つの柱「希少性、AI、エネルギー」と、それぞれの「新旧」
🇯🇵🇺🇸 FRBの利下げと日銀のETF売却開始という、日米金融政策の明確な分岐
👨⚖️ 上田日銀総裁の政策に対する評価と、その政策が内包する「責任の先送り」という問題点
📱 Appleの最新OS「iOS 17」のデザインに対する痛烈な批判
Tuesday Sep 23, 2025
#149 ビットコインとJPYC、Moomoo証券、AIツールアップデート、PoWの証しとしての資格・学歴 2025-08-21
Tuesday Sep 23, 2025
Tuesday Sep 23, 2025
エピソードの概要
「暴落」の茶番とステーブルコインの新時代 🇯🇵🇺🇸
エピソードは、ビットコイン価格がわずかに下落しただけで「急落」「暴落」と報じるメディア(日経新聞など)の論調を批判するところから始まります。1年前から100%近く上昇し、GoogleやAmazonと時価総額を争うほどの「巨大資産(ビッグボーイアセット)」になったビットコインの本質を捉えず、いまだに危険性を煽るだけの報道姿勢に疑問を呈しました。
話題の中心は、国内外で活発化するステーブルコインの動向に移ります。米国ではトランプ政権下でステーブルコインが追い風を受けており、Circle社(USDC)のIPO成功や、Tether社(USDT)が元政権アドバイザーを迎え入れて米国市場へ本格参入する動きなどを紹介。一方で、日本で初めて資金移動業の枠組みで発行されるJPYCについて、配信者自ら記者会見を視聴した上での詳細な分析が語られました。JPYCは日本のスタートアップが手掛ける画期的な試みであり、個人の選択肢を増やす点で評価しつつも、規制遵守のために課せられた「1日の入出金100万円上限」「マイナンバーカードによるKYC必須」「取引を凍結(フリーズ)されうる」といった大きな制約も指摘。これはビットコインが持つ無許可性・検閲耐性とは対極にあるものだと解説しました。
アジア市場の巨人「Moomoo証券」とビットコイン導入の衝撃 📈
西側諸国のRobinhoodやCoinbaseが注目されがちですが、配信者はアジア市場で急成長する金融プラットフォーム「Moomoo証券(Futu Holdings)」に注目。シンガポールでは国民の2人に1人が口座を持つほどの巨大勢力であり、その成功の秘訣は、洗練されたオールインワンのアプリと、「口座開設でApple株プレゼント」のような、日本の証券会社では考えられないゲーム感覚のマーケティング戦略にあると分析しました。
そして最も重要な点として、このMoomoo証券が近々ビットコインの入出金機能を導入するという情報を提示。これが実現すれば、アジアの数百万、数千万の株式投資家が、既存の証券口座からシームレスにビットコイン市場へアクセスできるようになります。これは、アジアにおけるビットコイン普及を爆発的に加速させる、非常に大きな触媒(カタリスト)になる可能性があると、その衝撃の大きさを語りました。
AI革命の光と影:仕事の未来と最強のAIツール 🤖
AIが社会に与える影響についての議論は、さらに深掘りされました。
光(生産性の爆発): AIの進化により、これまで時間や資金、専門知識の不足で諦めていたこと(例:自分の分身となる10人のリサーチチームを持つファンドの運営)が個人レベルで実現可能になったと、その恩恵を語ります。
影(仕事の喪失): その一方で、コンサルタントなど専門職の仕事が実際にAIに奪われ始めているという現実を指摘。今後は、弁護士や税理士のような「独占業務系の資格」を持つ専門家は短期的には安泰かもしれないが、それ以外の多くの知的労働はAIに代替されると予測。採用基準も「成果物」から、困難な課題をやり遂げた証である「Proof of Work(学歴や資格)」が再び重視される時代が来るかもしれないと考察しました。
最強のAIツール: 配信者自身の最新のAIツール活用法も公開。以前は多用していたOpenAI(ChatGPT)はほぼ使わなくなり、現在はGoogleのGemini(API経由での膨大なデータ処理能力を評価)とGrokの組み合わせが最強であると結論づけています。
トランプとビットコイン、そして個人の「Proof of Work」🧠
最後に、現職大統領であるトランプ氏が自身のメディア企業のバランスシートの3分の2をビットコインと関連株に投資している事実を指摘。これは、政権がビットコインに対してどれほど本気であるかを示す、これ以上なく明確なシグナルであると述べました。AIによって社会構造が激変する未来において、個人がすべきことは、変化に翻弄されるのではなく、自らの「Proof of Work」、すなわち努力の証を積み上げること。それは資格や学歴かもしれないし、そして最も重要なのが、希少性が証明された究極の資産であるビットコインを積み上げること(スタックすること)だと締めくくりました。
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Monday Jul 21, 2025
#148 ビットコインと歴史的法整備、そして経済的自由の先の人生 2025-07-20
Monday Jul 21, 2025
Monday Jul 21, 2025
エピソードの概要
市場の熱狂と米国の歴史的法整備 🚀
エピソードは、コールドプレイのコンサートでCEOの不倫が発覚した「ストライサンド効果」の話題から始まります。しかし、今週最大の出来事は、米国でClarity Actや反CBDC法案など、暗号通貨に関する包括的な法案群が可決されたことだと強調。これは、国家レベルで初めて暗号通貨の枠組みが作られる歴史的な一歩であると位置づけられました。この法整備は、既存の金融機関や規制当局(SEC、CFTC)の利権争いを生む一方で、業界のルールが明確化されることで、**コインベース(Coinbase)**のような企業が大きな恩恵を受けるという、年初からの予測が現実になっていると分析されました。
ポートフォリオ「SBF」の圧巻のパフォーマンス 💪
配信者が提唱するポートフォリオ**「SBF (ストロング・ボーイ・ファンド)」のパフォーマンスレビューが詳細に行われました。年初来リターンは+35.7%と、ビットコイン(+28.7%)やNVIDIA(+28.8%)を大幅にアウトパフォーム。特に、規制明確化の恩恵を受けるコインベース(COIN)が+65.4%、マイクロストラテジー(MSTR)が+55.8%と、ポートフォリオを強力に牽引しています。一方で、守りの銘柄であるAMLP(化石燃料インフラ)は、構成銘柄の一つの不調により全体のパフォーマンスが抑制されているものの、今後の電力不足を背景に上昇が期待できると解説。金(ゴールド)は守備だけでなく攻撃にも参加する「リベロ」として、核エネルギー関連のURA**は次世代のエネルギー需要を担う銘柄として、それぞれが設計通りの役割を果たしていることが語られました。
デリバティブの世界:オプションとパーペチュアル・スワップの仕組み 📈
リスナーからの質問をきっかけに、複雑なデリバティブ商品について解説。「魔法はなく、どこかにしわ寄せがいく」という大原則を前置きしつつ、オプション取引の仕組みを解説。さらに、暗号資産市場で主流となっている**パーペチュアル・スワップ(Perps)に焦点を当てました。これは、現物価格との乖離を「ファンディングレート」**という仕組みで是正することにより、決済期限なくレバレッジ取引を可能にする革命的な商品だと説明。その使いやすさから市場で絶大な人気を誇り、コインベースが米国で導入を開始したことで、同社の収益に大きく貢献するだろうと予測されました。
18歳に戻ったら?人生の目標、法人活用術 🧠
人生哲学に踏み込む質疑応答も展開されました。
**18歳に戻ったら?:**自身の学生時代を振り返り、明確なビジョンはなかったものの、周りの友人からの影響で金融の道に進んだ経験を共有。「良い影響を与えてくれる環境に身を置くこと」の重要性を説きました。もし今の知識を持って18歳に戻れたとしても、やることは変わらず「目の前のことに全力で打ち込み、得た対価を希少性のあるアセット(ビットコイン)に変え、選択肢を増やしていく」と語りました。
**人生の目標:**経済的自由を得た後の目標については、「無理に見つける必要はない」とし、「良い人であること」を一つの指針として提案。見返りを求めず、相手の悩みを取り除くような小さな親切(行きつけの店で在庫になりそうな商品を注文するなど)を実践することが、結果的に自分自身の幸福にも繋がると述べました。
**法人活用術:**資産規模が大きくなった場合、**法人(法人格)**を設立して資産を管理することを強く推奨。個人と法人という別人格に資産を分散させることによるリスク管理、そして法人税率のフラットな体系など、国が法人に与えている多くの優遇措置を活用することは、自由を最大化するための合理的な戦略だと解説しました。
AIの現在地とhideの音楽 🤖🎶
配信者自身のAI活用法として、Gemini 2.5 Pro、ChatGPT、Grokの3つを並行して使い、それぞれの長所を組み合わせていることを明かしました。特にGeminiの調査能力を高く評価する一方で、イーロン・マスクが開発するSuper Grok Heavy(月額300ドル)へのアップグレードを検討中。4つのAIエージェントが協調して問題解決にあたるその仕組みは、科学的な大発見をもたらす可能性を秘めていると期待を寄せました。話題は転じ、X JAPANのギタリストhideの音楽がいかに先進的であったかを熱弁。その実験精神や色褪せない魅力を語りつつ、現代の音楽からは失われつつある「エネルギー」について考察しました。
このエピソードで話した主なトピック
🏛️ 米国で可決された暗号通貨関連法案(Clarity Act等)の歴史的重要性
📈 ストライサンド効果とCEOの不倫スキャンダル
💪 SBFポートフォリオの年初来リターン(+35.7%)と各銘柄のパフォーマンス分析
💰 なぜコインベース(COIN)の株価が好調なのか
⛽️ AMLP(化石燃料インフラ)の現状と今後の見通し
🧐 人生の目標の見つけ方と「良い人であること」の重要性
🏢 資産管理における法人活用のメリット(税金・リスク分散)
👨🎓 18歳に戻ったら何を学ぶべきか?環境と人との繋がりの大切さ
📈 オプション取引とパーペチュアル・スワップ(Perps)の仕組みとリスク
🤖 各種AI(Gemini, ChatGPT, Grok)の使用感比較とSuper Grok Heavyへの期待
🎶 伝説のギタリストhideの音楽の先進性と魅力
💻 量子コンピューターがビットコインに与える脅威は限定的である理由
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Monday Jul 14, 2025
#147 ビットコインとMSTR三兄弟(STRK, STRF, STRD)、テスラのAIロボット革命 2025-07-13
Monday Jul 14, 2025
Monday Jul 14, 2025
エピソードの概要
ビットコイン、1700万円の歴史的最高値へ 🚀
エピソードは、ビットコインが歴史的な最高値(All-Time High)を更新し、1BTCが1700万円(約11万7000ドル)を突破した興奮から始まります。この価格上昇は、国や中央銀行が法定通貨を無限に供給し続ける限り、希少なビットコインの価値が上がるのは「当たり前」の現象であると解説。一度この上昇トレンドに入ると、ダムが決壊したかのようにATHを更新し続ける傾向があり、この勢いはしばらく続くだろうと予測されました。
徹底解説!MSTR三兄弟 (STRK, STRF, STRD) とその評価法 📊
今回のメイントピックは、Strategy社が発行する証券、配信者命名「MSTR三兄弟」です。特に、配信者が設計したポートフォリオ(SBF)にも組み込んでいる**STRK (ストライク)**に焦点が当てられました。このユニークな金融商品はAIを用いて設計されたと言われ、「8ドルの固定配当」という債券的性質と、「MSTR株価が$1000を超えるとアップサイドに参加できる」という株式オプション的性質を併せ持ちます。
配信者は、兄弟証券である**STRF (ストライフ)とSTRD (ストライド)**との比較を通じて、その特性を明らかにします。STRFとSTRDは転換権がなく、ほぼ純粋な債券として機能し、その価格は主に金利と連動します。この性質を利用し、配信者は市場で取引されているSTRFの価格から市場が求める利回り(インプライド・イールド)を逆算。その利回りを使い、STRKの「債券部分」の理論価格を算出しました。そして、STRKの市場価格からその債券部分の価格を差し引くことで、市場が評価している「オプション部分」の価値(約24.6ドル)を導き出すという、具体的で詳細な分析手法を披露しました。
なぜ今テスラなのか?EVを超えたAIロボット企業への変貌 🤖
テスラへの強気な見解が、より具体的な根拠とともに語られました。もはやテスラはEV(電気自動車)メーカーではなく、その時価総額は将来のリアルワールドAIと**人型ロボット(Optimus)への期待によって支えられるべきだと断言。テスラの車にGrok (AI)**が搭載されるニュースに触れ、頻繁なOTA(Over-The-Air)アップデートによって車が常に進化し続けるソフトウェア製品である点を強調しました。
さらに、自動運転をカメラ映像のみで実現するアプローチや、オーナーが自分の車を無人タクシーとして貸し出せる**「ロボタクシー・ネットワーク」**構想は、UBERなどの既存サービスを一気にスケールで凌駕する可能性を秘めていると解説。EV、エネルギー貯蔵、AI、ロボット開発の全てが一気通貫で繋がっている点がテスラの最大の強みだとします。しかし、この壮大な未来を実現するためのテスラの血の滲むような努力と比較して、ビットコインは何の労力もなく価値を増していく(法定通貨が価値を失うため)という対比を示し、ビットコイン投資の持つ根本的な優位性を浮き彫りにしました。
個人の自由と選択:海外移住、仕事、結婚を巡る哲学 🧠
リスナーからの質問に答える形で、人生の選択に関する深い哲学が語られました。
海外移住について:日本が好きだったはずの配信者が海外移住を選んだのは、心境の変化ではなく外的環境の変化が原因。コロナ禍を経て個人の自由が脅かされるリスクを感じたこと、円安で増加した敬意なき観光客によって日本の生活環境が悪化したことを挙げ、将来の「オプショナリティ(選択肢)」を確保するための決断だったと明かしました。
仕事について:経済的自由を得た後に仕事を辞めるか否かは、将来への不安をなくす「余裕」があるかに加え、他者からの「承認欲求」とどう向き合うかが鍵だと指摘。「Die With Zero(ゼロで死ね)」という考え方には、お金に人生を合わせる本末転倒な思想だと批判的な見方を示しました。
**結婚について:**人生で最も重要な決断であり、制度の是非よりも、パートナーが何を求め、どうすれば安心できるかに寄り添うことも重要だとアドバイス。男女の生物学的な特性の違いを認識し、互いの得意な役割を尊重することが幸福な関係につながるという持論を展開しました。
AIが創る未来:豊かさと格差、そしてビットコインの希少性 🌐
AIと人型ロボットが完全に普及した未来についても言及。労働が不要になり、人類全体としては物質的に豊かになる一方で、その富はごく一部の層に極端に集中すると予測。99.9%の人々は、AIが個別に最適化した娯楽(マトリックスのような世界)を与えられて満足し、格差にすら気づかない世界が訪れる可能性を示唆しました。このような世界では、神戸牛やギリシャ旅行といった物理的に希少な実物資産の価値が極限まで高まります。そして、その究極の希少資産こそが、2100万枚しか存在しないビットコインであると結論づけました。
このエピソードで話した主なトピック
🚀 ビットコインが1700万円を突破し、歴史的最高値(ATH)を更新
📊 Strategy社の証券「三兄弟」(STRK, STRF, STRD)の仕組みと違い
🧐 STRKの価値を「債券」と「オプション」に分解する独自の分析手法
🤖 テスラをEV会社ではなく「リアルワールドAI」と「人型ロボット」の企業として捉えるべき理由
⚖️ 血の滲むような努力が必要なテスラの成長と、労力ゼロで価値が上がるビットコインの対比
🌏 海外移住を決断した理由:コロナ後の環境変化と「オプショナリティ」の確保
🤬 敬意を欠く外国人観光客の増加問題と日本の円安
🎧 健康懸念からBluetoothイヤホン(AirPods)を避け、レシーバー+有線イヤホンを使う理由
🧠 仕事を辞めるタイミングと「承認欲求」の向き合い方、「Die With Zero」への批判
💴 今後のドル円相場(170円〜180円)の可能性
📲 Moomoo証券など、ゲーム感覚でユーザーを増やす新興ネット証券の動向
🤖 AIがもたらす未来:豊かさの実現と、格差が固定化された世界のビジョン
❤️ 結婚制度とパートナーシップに関する人生哲学と生物学的考察
📉 なぜビットコイントレジャリー企業はFTXのように破綻しないのか(株式と負債の違い)
🔄 4年サイクルとビットコインの将来的な価格の底値に関する考察
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Monday Jun 23, 2025
#146 ビットコインと戦争を可能にするお金の仕組みとドルとステーブルコイン 2025-06-22
Monday Jun 23, 2025
Monday Jun 23, 2025
このエピソードで話した主なトピック
💣 地政学リスク(中東情勢)と戦争資金の源泉としての法定通貨
🇺🇸 トランプ政権の報道バイアスと平和政策のアピール
💰 「Fix the money, fix the world」:お金の問題を解決すれば世界は良くなるという考え方
💵 ドルを延命させる装置としてのステーブルコインの役割
🏪 個人の短期的な資金需要におけるUSDCの有効性
🇨🇱 テキサス州のビットコイン準備金法案の現状
💪 SBF(ストロング・ボーイ・ファンド)の投資哲学とポートフォリオ構成
📊 ビットコインを基準とした投資パフォーマンス評価の重要性
🪂 エアドロップを利用した投資戦略
✈️ 出国税と海外移住に関する考察
🔑 アカウントセキュリティ(パスキー、二段階認証)と金融取引におけるPC利用の推奨
🇯🇵 日本文化の強み(企業の長寿性、同調圧力)と海外文化との対比
🚗 個人の幸福感(音楽を聴きながらの車の運転、ゴルフ)とテスラとの比較
🎧 スマホやイヤホンなど現代テクノロジーの健康への影響
🛡️ 有事の際に備えるためのビットコイン自己管理(セルフカストディ)の重要性と推奨ツール
エピソードの概要
戦争、国家、そしてお金の仕組み 💣
エピソードは、アメリカが関与した中東での紛争のニュースから始まります。配信者は、トランプ前大統領が自らを「平和の大統領🕊️」と位置づけ、他国の戦争に介入しないと公言していたにもかかわらず、結果的に前任者たちと同じ行動を取っている矛盾を指摘します。そして、B2ステルス爆撃機やバンカーバスターといった高価な兵器が使用される現代の戦争は、国家がお金を自由に印刷できる法定通貨システムによって支えられていると論じます💸。税金ではなく、中央銀行による国債の購入を通じて資金が調達されるため、国民は戦争を自分事として感じにくくなっています。ここから「Fix the money, fix the world(お金を直せば、世界は直る)」という、ビットコインが目指す思想の重要性が語られます。
法定通貨の延命とステーブルコインの役割 🏦
法定通貨、特に基軸通貨であるドルは、その利便性からすぐにはなくなりません。むしろ、ステーブルコインという形で延命を図っていると指摘されます。アルゼンチンやトルコのように自国通貨が不安定な国の人々がドルを求める需要を、ステーブルコイン発行体が吸収し、その資金で米国債を購入することで、新たなドルの買い手が生まれています。一方で、個人投資家にとっても、戦争や災害といった有事の際に、価格変動の激しいビットコインではなく、価値の安定したUSDCで短期的な生活資金や移動資金を確保することには大きなメリットがあると解説されました。
投資哲学と「ストロング・ボーイ・ファンド」💪
リスナーからの質問をきっかけに、配信者の投資哲学が語られます。他人の資金を運用することの精神的負担を避け、「枕を高くして寝る」ことを優先するスタイルを明かします😴。その一環として、ビットコインが成熟した資産クラスになりつつある現状を踏まえ、SBF(ストロング・ボーイ・ファンド)というポートフォリオを実践しています。これは、ビットコインをパフォーマンス評価の「物差し(ヤードスティック)」としつつ、エネルギー(URA、AMLP)や金(ゴールド)といった、ビットコインの下落時には守りとなり、上昇時にはそれを上回る可能性のある銘柄を組み入れる戦略です📊。これは、投資に時間をかけすぎず、かつ長期的に安定したリターンを目指すための工夫であると説明されました。
日本文化への洞察と現代技術への警鐘 🇯🇵📱
配信者は、日本の「同調圧力」や意思決定の遅さといった短所と見られがちな点が、実は企業の長寿性(世界最古の宿が日本にある例など)や社会の安定といった強みにも繋がっていると独自の視点を展開します。一方で、現代技術への依存には警鐘を鳴らします。特に、金融取引のような重要な手続きをスマートフォンで行うことの危険性を強調し、一覧性が高く冷静な判断がしやすいPCの使用を強く推奨💻。さらに、スマホ画面の高速点滅(PWM)やBluetoothイヤホンの電磁波が健康に与える潜在的なリスクについても言及しました。
有事に備えるビットコイン・スキル ₿🛡️
エピソードの終盤では、戦争や国家の危機といった有事に備え、ビットコインを真に活用するためのスキルセットの重要性が強調されます。取引所に置いたままでは意味がなく、自分の資産をパンツ一丁で国境を越えて移動させられるビットコインの真価を発揮するためには、セルフカストディ(自己管理)が不可欠です。ハードウェアウォレット(Coldcardを推奨)とPC用ソフトウェア(Sparrowを推奨)を使い、ウォレットの復元までを実際に試しておく「ロールプレイ」の必要性を説きました。このような実践的なスキルを身につけることが、いかなる状況でも個人の自由を守るための最後の砦になると締めくくられました。
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